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これからの10年で成長するリーディング業界を予測するルール: 投資家目線で世界の動きを読み解く本/ 池上 浩一 [Books]

これからの10年で成長するリーディング業界を予測するルール: 投資家目線で世界の動きを読み解く本

これからの10年で成長するリーディング業界を予測するルール: 投資家目線で世界の動きを読み解く本

  • 作者: 池上 浩一
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2014/09/05
  • メディア: 単行本

 会社で個人を目的としたファイナンスのセミナーが定時の後にあると聞いて先日何気なく参加してみました。スピーカーは野村證券の池上浩一さんで、会社の人が野村證券のセミナーで聞いて感銘を受けたので、「是非とも弊社で公演してください」と要請したそうです。ワタクシ、最初は正直言って半信半疑で聞いていたのですが、講演を聞くに連れて、すっかりハマってしまったのでした(笑)。

 池上さんはとても個性的な方で、大きな声(マイク越しですが)の超ポジティブトークで、語り口が「マツコ有吉の怒り心頭」のナレーションのような感じでかなり笑えます。実は最初ワタクシ内職しながら話を伺おうとしていたのですが、あまりの迫力で内職するなんてありえないですよ。本当に申し訳ありません。

 話の内容は日本はこれから失われた20年の後の好景気で、絶好の闘志の機会が訪れている。ただし世界的にリスクが増しており、日本も移民の受け入れや女性の登用と行った課題もあるのは事実なので、リスク回避の為に分散投資を強く進める。とやっぱり野村證券の商品を進められるという、お約束な展開です。しかし数値で見ても、日本の企業はバブルの頃から比べて倍以上の利益を挙げており、その割には株価はバブル時と比較して半額以下なので、普通に考えれば確かに投資するタイミングなのかもしれません。

 池上さんの言葉で、「4次元の目で見る」というのがあります。これは世界から長い時間軸で日本、業界、そして企業を見ていく行くことで将来を見通すことです。つまり、今ではなく10年後を見据えて考えないと行けないということです。「もう一つは世界から日本を見る」ということです。日本は空前の円高から現在20%ほど対ドルで安くなっていますが、これはすなわちドル基準で見ると2割価値が減少したことにほかなりません。

 池上さんの講演の中で、講演の内容を本にしたそうなので、早速購入してみました。古本ですけど(汗)。発刊が2014年なので、アベノミクスを鉄の女英サッチャー首相のイギリス改革並の持ち上げようですが、その後どうなっているかはみなさんご存知ですよね(笑)。本は買うかはともかく、どこかで池上さんの話を聞く機会があったら是非とも参加をおすすめします。でもその後野村證券の顧客になるかどうかについてまでは責任取れませんので念の為(笑)。



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